赤ちゃんとママ、ときどきパパ ~親子の時間~

1歳の赤ちゃんとの生活。パパ多忙につき、平日・土日問わず、ほぼママ一人で育児中。どうすれば、ママ一人でも育児ストレスに悩まずに育児ができるか……日々、試行錯誤中です(*ノωノ)

赤ちゃんとママ ~ おむつ 編 ~

赤ちゃんとママ、ときどきパパの生活の中で、

お風呂と同じくらい苦戦しているのが……

・・・おむつ交換(´・ω・`)

 

これって、赤ちゃんの性格にもよると思いますが、

我が家のやんちゃな赤ちゃんは、おむつ交換、とにかく手強いのです(+_+)

 

一般的に育児書などでは、赤ちゃんが泣く理由として、

「お腹が空いた」

「眠たい」

「おむつが汚れて気持ち悪い」

…などなど、いろいろな理由が挙げられていますが。。

 

我が家の赤ちゃん、おむつが汚れていても、我関せず状態。

全く気にしていないご様子。

逆に、おむつ交換のために仰向けに寝かせると、

シュッと柔道の受身のように寝返って逃走を始めます……

 

やっとの思いで、おむつOPENまでたどり着いても、

汚れたおしりのまま、再び寝返り、逃走開始……(;´Д`)イヤー

 

そんなこんなで、おむつ交換開始から、

5分…10分…20分・・・30分…と時間が過ぎていきます。ふぅ。。

 

手を替え品を替え、赤ちゃんの大好きなおもちゃを渡すものの

その時の気分によって、お気に召すものが異なるため、探し出すのも大変。

ちなみに、今朝、お気に召したものは「かつお節の袋」でした…(;^ω^)

 

そんな我が家のおむつ交換事情。

2,500g未満で生まれたちょっと小さめな赤ちゃんは、

新生児からおむつ交換にあたふたしたので、少しでも参考になれば。

 

<おむつから、うんちが漏れる>

産後の入院中からうんち漏れであたふた。

病院スタッフの方に、汚れた肌着などを渡し、「すみません」と心苦しい日々。。

(「洗っておきますねー」と優しい病院スタッフには感謝しかありません(*ノωノ))

 

うんち漏れは退院後も解決することなく、

背中漏れや太もも漏れなどが毎日のように続き、汚れた肌着などの頻繁な手洗いに

テンションが下がる日々。

おむつの着け方を試行錯誤したものの、新生児用おむつがブカブカで改善せず。

 

そんな時に見つけたのが、

一般的な新生児用は、2,800g以上を対象としているのに対して、

この新生児用小さめは、3,000gまでの赤ちゃん向け。

小さめサイズを利用して、うんち漏れはかなり改善されました☆

 

<新生児用小さめサイズのおむつでも…うんちが漏れる>

小さめサイズのおむつを利用して、うんち漏れはかなり改善されましたが、

それでも、うんち漏れが発生することがあります。

度重なる肌着や寝具などの手洗い・洗濯は本当に大変(>_<)

そんな時に役立ったのが、

布おむつの場合に利用するおむつカバー。

紙おむつでは馴染みがないかもしれませんが、うんち漏れした時に、

かなりの確率でおむつカバーが肌着や寝具などへの汚れを防いでくれるのです(*'▽')

おむつカバーは防水されているので、汚れも落ちやすく、本当に便利でした☆

 

少しでも、「赤ちゃんとママ、ときどきパパ」生活の参考になれば幸いです☆

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赤ちゃんとママ ~ お風呂 編 ~

赤ちゃんとママ、ときどきパパの生活の中で、

「誰か手伝ってー!」

と、ママである私が最も叫びたくなるのが、赤ちゃんの入浴タイム。

 

生後まもない沐浴の頃も、ママ一人は心細くて大変だったけど…

1歳過ぎて、10kgくらいになった赤ちゃんのお風呂は重労働(´・ω・`)

・・・

  気合がいります(*´з`)

 

せめて、

 せめて、

  せめて…

 

「誰か、、そこのタオル取ってください・・・」

 

と、ビショビショのまま、逃げまわる赤ちゃんを抱えて何度思ったことか…(/ω\)

 

『はぁ~、脱衣所で誰かにタオルを持って待っててもらって、

 赤ちゃんを抱きかかえてもらいたいなぁ…」(←連携プレイ憧れ。)

 

いまだに、お風呂の苦手意識が払拭できないママですが、

何とか、これで入浴タイムを乗り切れているかなと思うものを。

 

<沐浴~生後3か月頃>

 首がすわっていない赤ちゃんの沐浴は、とにかく不安。

 特に背中を洗う際は、手がすべらないように、THE・緊張(=゚ω゚)ノ

 そんな不慣れなママが助けられたのは、

 「Richell(リッチェル)ふかふかベビーバス」

 ずり落ち防止のストッパーが、とにかく心強いです!!

 空気で膨らますタイプなので、軽くて、片付けも楽でした☆

 

<夏場など、ちゃぷちゃぷ遊ばせたい時には>

 汗をかきやすい夏場。

 さっと湯船に浸からせてあげたい時や水遊びをさせてあげたい時に便利なのが、

 「STOKKE(ストッケ)フレキシバス」

 コンパクトに折りたためて、重さは1.3kgと軽量。

 4歳頃まで使えて、通常のバスタブにお湯を溜めるより節水に。

 我が家の1歳の赤ちゃんは、この中でちゃぷちゃぷ遊ぶのが大好きです(*^-^*)

 

<両手で赤ちゃんを洗ってあげたい時には>

 沐浴の時期が終わってからは、

 「Aprica(アップリカ)はじめてのお風呂から使えるバスチェア」

 にお世話になっています。

 「首がすわるまで」「首がすわったら」「ひとり座りできたら」

 の赤ちゃんの月齢に合わせて3段階のリクライニング調整ができます。

 バスマットなども取り外して洗えるので、清潔☆

 くるくるトイが付いているので、体を洗っている間、夢中で遊んでいます(*^^)v

 

少しでも、「赤ちゃんとママ、ときどきパパ」生活の参考になれば幸いです☆

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赤ちゃんとママ、ときどきパパ

1歳になったばかりの赤ちゃん。

そして、ママとパパ。

 

「育児は大変と聞いていましたが…ここまで大変だとは…」

というのが、

子どもが生まれてからこの1年間での率直な感想です(/ω\)

 

ちょっと小さめで生まれ、身軽なためか、

首がすわる前の

生後2か月で寝返りを試みるようになり、

生後3か月では仰向けでの大移動を開始し、すっかり寝返りの達人に。

 

えっと、、

赤ちゃんって、5~6か月頃まで、仰向けで寝ているものでは…!?

 

と、のんびり育児を想定していたママはバタバタです。

 

生後5か月ですりばい。生後6か月でハイハイ。

生後7か月で、つかまり立ち・よじ登りスタート。

 

最近は、「ワンオペ育児」という言葉が話題になっているようですが…

 

パパが日付変わる前に帰って来てくれたらなぁ~

パパが土日休めたらなぁ~

 

やんちゃな赤ちゃんとの生活も、もう少し楽に感じられるのかも…

とタラレバな妄想生活をしてみたりもしますが・・・

 

赤ちゃんとママ、ときどきパパの生活は変わらずなので、

どうすれば、ママ一人での育児にも心の余裕が生まれるか、

日々、試行錯誤中です。

 

今後、少しでも「赤ちゃんとママ、ときどきパパ」生活の参考になれば幸いです☆

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